標準だとダサくね?
※対応版でますた。(11月3日追記)
→作者の方が色々教えてくれてるんでコメント欄も見ること(投げっぱ
色とかマジ無いっす……。
そして。
Miniモードが使いづらいんだよ!!
なんでシークが無いわけ?
と言うことで色々調べてみた。
そして、先に言っておこう。
規約違反だから自己責任で!!
もう一度言う。
規約違反だから自己責任で!!!!
・ダサいレイアウトは自分流に変えてやれ!
2.0までならスキンの色をいちいち変えなければできなかった色の変更…。
なんとボタンひとつで出来ますできます。
使用するのはx-アプリCustomize(リンク:デジメモ様)
こちらよりZIPファイルをDLして解凍。
起動すると……。
あくまでも自己責任で使ってくださいとの事です。
んで同意したら
こんなの出てきます。
あとは説明しなくてもわかると思います。
そしてなんと。
上の方に表示されてるかったるい広告も消したりできます!
まぁ。個人的には『ディスカバリーゾーンのタブを終了時(ry』の方をクリックして
イコライザーを表示させて終了させると、めっさかっこ良く起動できたりしたり。
・Miniモードを使いやすいようにいじってやれ!!
再生と停止と曲送り…。
あれ、シークは?
と謎仕様のこのMiniモード…。
しかし、x-アプリ スキンセレクタ(リンク:雀蛾の隠れ家様)
を使うと使いやすいように改造しちゃってくれます。
DLして解凍すると
ん?なんやこれ…。
とおもわれると思います。
Readmeを読めば使い方がわかるのですが、少々わかりづらいので順を追って説明を。
①『インストーラ.hta』を実行。スキンとかの情報をXアプリに上書きするそうです。
②『ショートカット作成ツール.hta』を実行。ディスクトップに作成しても使い物にならないので無視。
③『スタート/すべてのプログラム/x-アプリ スキンセレクタ』にある
『設定変更ツール』を実行。ここで色々いじれます。
実行するとこんな感じ。
大まかには
データベース→Xアプリのバックアップ
スキン共有→フォント系の設定
○○スキン→各スキンの設定
となってます。
各スキンはリンク先に掲載されてますので
見てみてください。
ここで、先に好みに設定したらOKを押して次へ
④適応したいスキンのボタンを押しながら『x-アプリ スキンセレクタ』を実行。
これも『スタート/すべてのプログラム/x-アプリ スキンセレクタ』にあります。
例えばSHIFTスキンを適応したいのであれば
Shiftを押しながら実行すれば適応されてXアプリが起動します。
これでひと通りの作業は完了。
あとは使いやすいように試行錯誤してくだけです。
なお、CTRLスキンには対応するWindowsガシェット(リンク:雀蛾の隠れ家様)も存在しております。
そちらも見てみるといいかもです。
こちらの使い方はリンク先を見ていただいたほうがわかりやすいと思います。
ブログ主がなんかエラーで出来なかったのはないしょ。
とまあ駆け足でまた紹介しましたが、伝わったかな?
てか誰か見るのかな…この記事……。
はじめまして。
返信削除x-アプリ スキンセレクタ作者のshumと申します。
拙作ソフトを紹介していただいてありがとうございますm(_ _)m
遅ればせながら、この度 x-アプリ 4.0/5.0にも対応させましたので、ご報告にあがりました。
あと、Place Holder ガシェットがエラーで出来なかったとのことですが、エラーの詳細など状況を教えていただければ対応可能かもしれません。
「ないしょ」とのことなので、これについては触れないほうがよかったですかね(/ω\)
まさか、作者の方が書き込んでいただけるとは思っておりませんでした。
削除いつも愛用させていただいております。
1ヶ月以上も更新していない(というかネタがない)ブログにご報告に来ていただけて感謝しております。
そして、ガシェットなのですが。
ブログネタ用として最初は奮闘していたのですが、WINO011Bのインストールでつまづきまして
個人ではMiniモードしか使わないしコマンドプロンプトめんどいしなんか眠いし、良いか。と諦めた次第でございます(殴
本当にお役に立てなくて申し訳ございません。
今後もお世話になると思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
そうでしたか。WINO011Bのインストールでつまづいたということは、おそらく64ビットOSをお使いなのではないかと思います。
返信削除同じように64ビットOSで奮闘されていた方がいらっしゃっいました。
CTRLスキン+ガジェットで使用するつもりがないのなら無視してもらって構いませんが、一応64ビットOS上での登録方法を書いておきます。
1. WINO011B.zipを解凍した中のWinObj.dllを"C:\Windows\Syswow64"フォルダにコピー・または移動
2. C:\Windows\Syswow64\cmd.exeを右クリックして「管理者として実行(A)…」をクリック
3. コマンドプロンプト上でregsvr32 "C:\Windows\Syswow64\WinObj.dll"と入力
登録は以上です。
後は、64ビット版sidebar.exeを使用する事に気を付ければ、正常動作すると思います。
重要な箇所の書き誤りに気づきました。
返信削除×後は、64ビット版sidebar.exeを使用する事に気を付ければ、
○後は、32ビット版sidebar.exeを使用する事に気を付ければ、
大変失礼しました。
それと、x-アプリCustomizeを使用していてx-アプリのバージョンアップをされているようですが、そのような方に向けた注意点を当方のページに記述追加しましたので、ぜひご覧になってください。
「当ソフト以外の方法で広告消し・スキン変更をしている方へ」という項です
http://shum.sitemix.jp/x-application/x-app_skin_selector/#CautionForOtherWay