2012年9月30日日曜日

3ヶ月悩んだ末の研究発表

発想の転換って大事っ!!

FPSの動画を取るときに、一番ネックになるのが録音だと思う。

VC有りでやってないと戦況がわからず結局負けてしまうし。
かと言ってVC有りのまま録画すると、声が入ってしまって「うなー……」みたいな。 

そんなどーでもいい考えを少しまとめてみた。




んでもって一番最初に


ゲーム音→出力1(サウンドカード)→録音→ミキシング→ヘッドセット
                                             
VC音─→出力2(オンボードサウンド)────┘            
 

という構図が浮かんだんだ。

だけどな。よく考えると。


うちのヘッドセット、USBじゃん。
ミキシングどうやってやるんだよ。
しかもサウンドカード無いし。

という事になりまして。


それならPC2台あるしということで


ゲーム音(メインPC)→録音→マイク入力(サブPC)┐           
                                             
VC音(サブPC)─────→出力────→ミキシング→ヘッドセット


というのも考えたんだ。


コレでも良かったんだよ。

ラグさえなければね 。

かなり致命的なくらいのラグが生じまして。
普通にどころか初心者まるだしのプレイに。


んで、次に考えたのが。

一つの音源を2つに出力するというやり方で。


ゲーム音→出力1→アマミキ録音    
                         
VC音─→出力2→ミキシング→ヘッドセット


これ、完璧じゃね?

ということで、実践で使用して見ることに。




G35の特性が全く生かされてねぇ。

7.1Chのサラウンドが売りのG35なのに、まったくサラウンドじゃ無いんですよ。



結局、3ヶ月無駄にしたというお話。

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